DMF指数って何?
09 25, 2010
学校歯科保健の中でよく使われる言葉にDMF指数というのがあります。
D: Decayed teeth (虫歯)
M: Missing teeth because of caries (虫歯で抜けてしまった歯)
F: Filled teeth (治療した歯)
つまり虫歯になったことがある歯の数です。
つまり、D+M+F=DMF指数
昔はDMF指数が5~6なんて時代もありましたが、最近は1前後になってきている学校や地域も多くなってきました。
DMF指数が「1」を切ることがひとつの目標というか目安にしているところが多いようです。
D: Decayed teeth (虫歯)
M: Missing teeth because of caries (虫歯で抜けてしまった歯)
F: Filled teeth (治療した歯)
つまり虫歯になったことがある歯の数です。
つまり、D+M+F=DMF指数
昔はDMF指数が5~6なんて時代もありましたが、最近は1前後になってきている学校や地域も多くなってきました。
DMF指数が「1」を切ることがひとつの目標というか目安にしているところが多いようです。