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「親知らず」は16~23歳頃に最後に生えてくる永久歯(第3大臼歯)です。
他の永久歯は親が生えてくるのを見ていますが、この歯はもう親に知られることなく生えてくるというわけです。

最近の日本人は、あごが小さいため、下あごの奥にこの歯の生える場所が狭く、正しい位置に正常に生えないことが多いといえます。
そのため、前の方に傾いて生えてきたり、横向きに生えたり、歯の一部だけしか出さない時もあります。あごの骨の中に潜ったままで歯が生えてこないこともあるのです。
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魚の骨が歯肉、お口の奥のほう、のどに刺さる時があります。

歯肉の場合はほとんどが歯と歯の間の歯肉(専門用語では歯間乳頭部)付近に刺さります。自分ではなかなかとれない場合が多いので歯科医師にとっもらうのがいいでしょう。簡単にとれます。

お口の奥のほう、あるいはのど(咽頭部)の場合は刺さったところに痛みを感じ、飲み込むときにも痛みを感じるときがあります。刺さった状態が長引くと粘膜が感染を起こして赤く腫れることもあります。

通常は食べ物といっしょに摩擦によって自然に取り去られます
ただ、粘膜に深く刺さって自然にはとれない場合は歯科医師に、のどの奥の方にささっているときは耳鼻科医にとってもらうようにします。

のど(咽頭)を超えて食道に刺さったら耳鼻科にて内視鏡を使った摘出が必要になります。
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あご(顎)の関節は普通の関節のような回転運動に加え、前方に滑走して移動する動きもあり複雑です。

この前方への滑走運動が生理的な範囲を超えるともとの関節へこみに戻らなくなり、「脱臼」ということになります。
原因としては、生理的な範囲を超えた打撲、過開口、むち打ち損傷などがあげられます。

顎関節脱臼の症状としては、
■口を閉じることができなくなる。
■耳の前方がへこむ。
■下顎頭(顎の関節の頭)の出っ張りが皮膚の外にみられる。
■発音、嚥下、咀嚼が困難。
■無理に口を閉じようとすると顎関節に痛みが生じる。

あごがはずれた場合は、安静にしてすぐに歯科医院に受診してください。
歯科医院では徒手的(手を使って)に整復処置を行います。
整復が困難な場合は、口腔外科への紹介になる場合もあります。

習慣性にあごがはずれるようになってしまっている方もいらっしゃいます。
その場合はチンキャップ(あごをゴムで常に引っ張る装置)で固定を行ったり、習慣性が著しい場合は手術を行ったりします。


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舌や唇、口蓋(お口の天井の部分)をやけどすることがあります。

本来、お口の中は唾液が潤滑していて、これが緩衝剤の役目を果たして相当熱いものでもめったにやけどしないようになっています。
また、熱いと予想できるときは少量づつ口に入れるという加減もします。

ところが、熱いものと知らずに一気にお口の中に入れてしまったときにやけどは起こるようです。

対処法としては、皮膚のやけどと同じようにまず冷たい水をお口に含んで冷やします。これが第一。
たいていはなにもしなくても2~3日でなおります。

粘膜に赤いただれや水疱が残った場合は医院を受診して、抗生剤などの投薬をうけたほうがいいかもしれません。
この場合は一週間から十日でなおります。
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まちがって舌や頬、くちびるを噛んでしまうときがあります。とくに食事中に噛んでしまうことが多いようです。
これらの粘膜がとてもやわかく、すぐに切れて出血しやすいところです。
小さな傷ならそのまま様子をみれば数日できれいになおります。
ほとんどの場合はまず問題なくなおります。

ただ、傷がかなり深かったり、血が止まりにくいようなら縫い合わせが必要になる場合があります。感染防止のため抗生剤の投与も必要なってきます。
応急的にガーゼなどで圧迫して医院を受診してください。
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虫歯でもないのに前歯が少しずつ黒ずんでくることがあります。
この場合、中の神経(歯髄)が死んでいる可能性があります。

原因は外から大きな衝撃が加わったことのよりもので、時間の経過とともに歯髄が死んでいきます。

話を聞いてみると、
「あぁそういえば、数年前に歯をぶつけたことがあります。」
とお答えになる方が多いです。

痛みはほとんどありません。
これがかえって歯科への受診を遅らせる要因となるようです。

子供などは友達の頭にぶつけたりころんだりして前歯に大きな衝撃が加わったときに神経が死んでしまうことがあります。

歯髄が死んでしまうと、時間の経過とともにほぼ100%の確率で根の先に膿(うみ)ができてきます。この膿が大きくなると歯ぐきが腫れたり、痛くなったりします。

こうならないために、歯が変色してきたらなるべく早く歯医者さんにいって処置をしてもらうようにしてください。

それよりもなによりも、歯を強くぶつけた場合はとりあえず歯髄の生死を確かめるために歯医者さんでみてもらうことをお勧めします。

歯医者さんに行くと、レントゲンを撮ったり、専用の機器を使ったりして歯髄の生死を判断することができます。

もし歯髄が死んでいることがわかったら、即、死んだ歯髄を除去して処置をします。そうすれば歯の変色のスピードをかなり遅らせることができます。
早い時期であれば膿ができるのを事前に防ぐこともできます。

もし、不幸にして膿が大きくなってしまっている場合でも治療すればたいていは大丈夫です。
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