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虫歯ができるとまず冷たいものや熱いものがしみるようになります。

次に、もっと進んで神経まで達すると、冷たいものや熱いものがしみるのはもちろんですが、その痛みはより強くなります。ズキン、ズキンという痛みです。食べものを咬んだりするときにも痛みを感じるようになることもあります。

そして、やがて、なにもしなくても痛みを感じるようになります。痛みで夜眠れないこともあります。

ところが、この状態を長い間放置すると、突然痛みが軽くなったり、場合によっては全く痛みを感じなくなることがあります。
でも、これは虫歯が治ったわけではなく、神経が死んでしまったことを意味します。神経が死んでしまった歯根の中では細菌が増殖し、それが歯根の外まで達すると、根の先に膿ができてしまいます。

こうなるとやっかいです。
放っておけば、だんだん膿は大きくなってきて、ある日突然歯ぐきが腫れたり、頬っぺまで腫れてくることがあります。
要するに、痛くない虫歯というのはとても怖いということです。

ということで、
虫歯は痛いうちが花
早めに歯医者さんに受診しましょう。


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