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フッ素の安全性を説明するのには、急性中毒と慢性中毒に分ける必要がありますが、今日は急性中毒について説明します。

急性中毒は一度に多量のフッ素を摂取したときに生ずるもので、吐き気、おう吐、腹部不快感などの症状を示します。

フッ素の急性中毒量は、体重1kgあたりフッ素として2mgといわれています。たとえば、体重20kgの子供(5~6歳児)では、40mg以上のフッ素で急性中毒を生じることになります。
学校での週1回法のフッ素洗口1回分の中に含まれるフッ素の量は9mgですから4回たてつづけに飲み込んでも急性中毒量には達しないということになります。

ちなみに、週1回法のフッ素洗口後に口の中に残るフッ素の量は1mgといわれています。
お茶一杯(200cc)に含まれるフッ素は0.1mgですから、お茶約10杯飲んだ時のフッ素の量と同じということになります。

つまり、急性中毒については心配ないということがおわかりいただけたと思います。

次回は慢性中毒の場合を説明します。


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