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英国博物館に展示されているエジプトのミイラの中から、歯を削って金を埋め込む処置をしたミイラが見つかっています。

治療目的なのか、儀式的に行われていたのかはわかりませんが、硬いエナメル質を削って、金を埋め込むという非常に高度な技術が紀元前1000年ころには存在していたということです。
現在の歯科治療のルーツはこのあたりにあるのかもしれません。

また、古代エジプトのミイラの中には、自分の抜けてしまった歯を針金で縛り付けて固定する、いわば義歯の原型のようなものも発見されています。

歯磨剤も、古代エジプトのパピルスの中に、粉歯みがきや、練歯みがきの処方があります。粉歯みがきは緑青、緑粘土、乳香など、練り歯みがきはこの他に蜜、ひうち石末などを加えています。


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