口内炎

06 20, 2010
口内炎は口の中の粘膜の炎症の総称です。
一週間ぐらいで直ってしまうもの(アフタ)がほとんどですが、なかには気をつけなければならないものもあります。

先の述べたアフタというのは口の中に傷ができたり、間違って頬の粘膜や舌を噛んでしまったときによくできます。潰瘍の一種で、白くて丸い形をしていて少しくぼんでいます。食べ物などが触れるとピリピリ痛みます。痛みの程度には個人差があるようです。これは放っておいても1週間~10日ぐらいでなおってしまいます。

当院ではレーザーを照射することによってアフタや口角炎の治療を行い、良好な結果を得ています。



レーザー照射直後にはピリピリした痛みが大幅に軽減されます。そして、治るまでの期間が短縮されます。

義歯に関係してできる口内炎もあります。
義歯によって粘膜が強く押されたり、こすれたりするとその部分が傷になり、次第に潰瘍になって痛くなってきます。この場合は歯医者さんへ行って義歯を調整してもらえば簡単に解決します。

高齢者になってくると、扁平苔癬、白板症、口角炎、口腔カンジダ症なども多くなってきます。
特に白板症は癌に進行する恐れもありますので注意が必要です。舌や頬の粘膜、歯茎に白い変なものが見えたらすぐに診てもらうようにしましょう。
Posted in お口の外科
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