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今日は「食べ物が歯を鍛える」のチベット編です。

チベットでは、生後2~3ヶ月の子供に肉の丸ゆでしたものをおやつ代わりに与えて、歯ぐきを鍛えているそうです。

おっぱいが欲しくておなかの空いている赤ちゃんは、与えられた肉の塊にむしゃぶりついて、しきりにジュージューと肉汁を吸い、まだ歯の生えていない歯ぐきで噛みつき、あごを動かして噛む運動を繰り返します。このことは、乳離れができて歯ぐきを鍛え、あごを動かす機能を発達させます。

また、自分の手で食べ物をつかんで飢えを満たすという行為が心理的にも頭脳の発達に良い影響を及ぼし、自立を促すといういいことずくめのものなのです。

このように硬い物をよく噛んで食べることは、虫歯をなくし健康な体を作るだけでなく、顔の形・表情や子供の成長・発達にまで影響を及ぼす重要なことなのです。

昔の人が硬い物を食べて健康な歯を維持していたのに対し、現代人に虫歯が多いのは、やはり食生活が変わったことが原因です。


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