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昭和40年代から50年代にかけての歯の磨き方に主流はローリング法といわれるものでした。
歯ぐきに歯ブラシの横腹を当てて、クルッと回転させる方法です。
上の歯は上から下へ、下の歯は下から上へ回します。
テレビのコマーシャルでもさかんに流れていました。
この方法だとどうしても磨き残しが多くでてしまうし、効率も悪いという方法でした。

今はスクラビング法といわれる磨き方が主流になっています。

下図のように、歯ブラシを歯面に対して90度で当てます。
この時、歯と歯ぐきの境目に当てる気持ちです。



歯の裏側は90度であてるのがむずかしい場合があるので45度くらいでもOKです。

あとは、ブラシ部を小刻みに振動させるように動かします。
この時気をつけなければならないのは、けっして横みがきではなくあくまでも「振動」ということです。

ストロークの長い横みがきでは、歯と歯の間の汚れは落ちません。しかも歯の表面がすり減ってしまいます。

ちなみに、スクラビング法に類似した方法としてバス法というのがあります。これは歯の面に当てる角度が表側も45度にします。
まぁ、スクラビング法とは親戚関係にあるような磨き方ですね。


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