ADMIN TITLE LIST


日本人の成人の約80%は歯周病にかかっています。

低年齢層では、
5~14歳で、40%
15~24歳で、60%
が歯周病にかかっていて、そのほとんどが歯肉炎です。

さらに、そのうちの0.1~1.5%の中学生や高校生はすでに歯周炎に進行しています
これを若年性歯周炎といいます。

生まれつき細菌に対する抵抗力が弱いという遺伝的要因が強く影響しています。
特に、歯周病を起こす特定の細菌が出す毒素(ロイコトキシン)により、白血球の働きが弱くなるため起こるともいわれています。

主に10代で発症し、成人前に歯周炎で何本かの永久歯を失う可能性が高くなります。

普通の歯周疾患はゆっくり進行しますが、若年性歯周炎では急速に歯周組織が破壊されます。

成人性の歯周炎と比較して見た目のプラークコントロールは良好で歯石も付いていないのに、歯を支える骨が破壊され、歯がぐらぐらしたり歯ぐきがはれてきたりします。

若年性歯周炎にかかる可能性は低いのですが、一度かかると治りにくく、進行のスピードが非常に速いため、20代で入れ歯にしなければならなくなることもあります。


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 おも白歯なし, All rights reserved.