口の中のガン (治療編)

05 08, 2006
前回は口腔ガンの発生や原因について説明しました。
今回は口腔ガンの治療について説明します。

口腔ガンの治療方法は、
■手術療法
■放射線療法
■化学療法

等を組み合わせて行います。

手術療法は、ガンの病巣を外科的に取り除く方法です。
最近では、口腔の機能や形態を再建する技術が進歩したため、比較的大きなガンの病巣に対しても安全に手術ができるようになりました。
放射線療法は、ガン細胞が正常な細胞より放射線に弱いことを利用して、できるだけ正常な細胞に影響を与えないでガン細胞を殺すものです。
化学療法は、各種抗ガン剤を使用して治療を行います。

口腔ガンの初期症状である、口の中の治りにくいびらんや潰瘍、しこり、白い斑点などに気がついたら、できるだけ早く歯科医師に相談してください。
口腔ガンも早期に発見できれば、胃ガンなどと同じように治癒率は高く、治療後の後遺症もほとんど残りません。

口腔ガンにならないためにはどうしたらいいのでしょう?
合わなくなった義歯で粘膜を刺激しない、虫歯による歯の鋭い断端で粘膜をしげきしない、お口の中を常に清潔にするとこなどがあげられます。
これには、歯科医院で正しい義歯を入れる、虫歯や歯周病の治療をきちんを治療を受けるということが大事になってきます。

でも、それにもましてタバコを吸われる方はタバコをやめるというのが最重要になってきます。
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