歯のぐらつきの検査 (動揺度検査)

06 20, 2006
歯周病の進行度を検査する項目のひとつに動揺度の検査があります。
歯がどのくらいぐらついているか、一本一本ピンセット等で揺らしてみて確認する検査です。

歯周病は歯を支えている周りの骨がだんだん溶けてくる病気ですので、周りの骨が溶ければ溶けるほど歯のぐらつきが大きくなってきます。

ぐらつきの段階によって0度、1度、2度、3度というふうに4段階に分けられます。

■0度・・・ぐらつき無し(正確にいうと生理的な動揺の範囲内)
■1度・・・前後にぐらつく
■2度・・・前後・左右にぐらつく
■3度・・・前後・左右・上下にぐらつく

ただこの検査、ご自分で指とかで力を入れてやると歯周組織を傷めてしまう可能性があるし、ぐらつきの判断基準もよくわからないと思いますので、必ず専門医にやってもらうようにしてください。
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