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泣きやまない時や寝るときにぐずったりした時におしゃぶりを使う人がいます。
しかし、乳歯の奥歯が生え揃う2歳半以降もおしゃぶりを使い続けると上顎前突や開咬といった咬み合わせの問題が出てくる場合があります。

言葉の発達にも影響を与えます。おしゃぶりを使っていると当然お話はあまりできません。おとなしくしているので親の声がけも少なくなります。このことによってますます子供は言葉を発する頻度が少なくなります。



言葉を覚え、喋り始める1才頃からおしゃぶりの常用を少しずつ減らしていき、2歳半ころまでにはやめるようにしたいものです。

・・と、ここまではおしゃぶりについての日本での一般的な見解です。

しかし、じつはおしゃぶりの使用には推進論もあります。
昔から日本ではおしゃぶりに対して見解がきびしく、欧米では寛容であるという傾向があります。

おしゃぶりを推奨する理由としては、
・おしゃぶりの使用によって精神的に安定する。
・舌や顎(あご)の発達を助けて鼻呼吸を促すことができる。
ということがあげられます。

最近アメリカでは、眠っているときのおしゃぶりの使用で乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが減らせるという発表がありました。
寝具など赤ちゃんの窒息を引き起こしやすいものが顔にかかっても、おしゃぶりが顔への密着を防ぐというものです。これを受けて米国小児科学会は、SIDS予防におしゃぶりを推奨すると発表しました。

そこで、私の見解ですが、
あまり神経質にならないで、まぁ4歳ぐらいまでにはやめればいいのではないかと思っています。
4歳を過ぎてもやめない場合は情緒的な問題も含めて小児科医とかに相談してみてはいかがでしょうか。

















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