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口の端が切れてただれたり、ひび割れが生じた状態を口角びらんと呼びます。多くはかさぶたを形成します。
通常は左右の口角に同時に生じることが多いのですが、片側に生じることもあります。

ビタミンB2やB6の欠乏、栄養不良、口腔乾燥症、鉄欠乏性貧血、糖尿病などの病気が誘因となり、そこにブドウ球菌や真菌(カビ)などが感染して発症するといわれています。

唾液の分泌が減って口の中が乾燥したり、口角をなめる癖のある場合に生じることもあります。

入れ歯を無理矢理口の中に押し込んだり引っ張り出したりすると生じることもあります。大きく口を開けて物を食べたたあとに口角が切れてしまうこともあります。

治療は、全身的な疾患がある場合はまずその治療をします。
病変部に抗生物質や抗真菌薬の入った軟膏を塗ったりもします。

大きく口を開けたことが原因の場合は、一週間くらいは大きく口を開かないように注意して生活することが必要です。



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