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生まれつき歯が足りないことを先天欠如といいます。
乳歯ではまれで、主に永久歯で見られます。

欠如してしまう原因としては、
遺伝
先天的な異常(外胚葉形成不全症など)
内分泌疾患や栄養障害
人間の進化の過程で本来の歯の数が徐々に失われた結果
などいろいろな説があります。

先天欠如の頻度が最も高いのが智歯(親知らず)で日本人では10%~30%あるといわれています。
次に多いのが側切歯小臼歯です。

側切歯や小臼歯の先天欠如がある場合は乳歯の根がなかなか吸収されないので乳歯がいつまでも抜けずに残ることがあります。この場合無理に乳歯を抜く必要はありません。下に生えてくるべき永久歯がありませんから抜いてしまうとその周辺の永久歯が倒れてきてしまう可能性があるからです。
後続永久歯の先天欠如がわかっているときは乳歯の抜歯はなるべく先延ばしにしてつっかえ棒の役目をさせます。いよいよダメになったときに抜いてブリッジなどの補綴処置をします。


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