宇宙飛行士の歯みがき

03 07, 2007
宇宙では無重力の状態のため、歯を磨くという行為もなかなか大変なようです。



歯ブラシを動かそうとすると、作用反作用の法則から、体のほうが動いてしまう。これを防ぐために体をどこかに固定して歯みがきをしなければならないそうです。

そして一番の問題は磨いたあと、つまり口をゆすいだあとの水の始末です。
はき出した水は球になって空中を漂います。この水が機械の中に入ると、回路がショートして機械がこわれる可能性もあります。

これを回避するためにうがいの後は飲み込むことになっているそうです。泡がたたず飲み込んでも害にはならない歯みがきを使います。

ただ、さすがに飲み込むことに抵抗がある人もいるようです。
日本人宇宙飛行士の向井さんは、最初はゆすいだ水をタオルに向かってはき出していましたが、これを何度か繰り返すうちにタオルを口に入れて水を吸い取ったほうが良いことに気が付いたそうです。
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