アマルガム

05 02, 2007
歯の詰め物に使われる材料の一つです。
アマルガムが歯科修復材料として使われだしたのは1826年のフランスといわれています。最近はほとんど使用されません。

銀とスズの合金に銅や亜鉛を添加した粉末を、水銀で練ったものです。
歯に接着することはありませんが、硬化時に膨張するのでぴったり密着して詰めることができます。

長所: 
■手軽で安価なこと
■長い歴史があり、手法が確立されている
短所: 
■見た目が銀色で目立つ
■水銀が溶け出すおそれがある
■ひび割れたり一部かけたりすることがあり、それが虫歯の再発の原因になることがある

⇒安全性についてはいろいろな意見があります。
アメリカ歯科医師会は、アマルガムの使用について安全でかつ丈夫そして安価な素材で、150年間使用されている詰め物であると認識しています。

ちなみに、うちでは全く使用していません。
Posted in 材料
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