歯科で金を使う理由

05 05, 2007
最近は審美追求ということで、金属を使わずにセラミックやプラスチック等白い材料を使う治療がさかんになっています。
しかし、白い材料は適応が限られる場合もあります。(上下の咬み合わせのスペースに余裕がない場合など)
また長期的な耐久性・安定性・信頼性では金合金にはかなわないと思います。

金の長所は、
■咬む力に耐える十分な強度がある
■酸化・腐食せず、化学的に安定している
■加工しやすいので、高度な精密さを実現できる
■硬すぎないので咬み合わせ側の歯にやさしい
■金属味がしない
■アレルギーが少ない

短所は、
■高価
■審美性が劣る
などがあります

審美性の面からさすがに前歯に使うことはできませんが、奥歯の場合は本当は金合金がすぐれているといえます。
審美性を気にしないのであれば、奥歯には金合金あるいは白金加金合金がお勧めです。
Posted in 材料
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