重度の歯周病で抜いたほうが良い場合

08 03, 2007
最近は進行した歯周炎でもかなりのところまで抜かないで保存できるようになってきています。しかしホントに重度の歯周病はやはり抜いた方がいい場合があります。



歯を残すことが無理になっている歯を抜かないでいつまでもそのままにおくと、隣の歯を支えている骨も無くなってきてしまいます。
そうすると、隣の歯まで歯周病でダメになってしまう、つまり巻き添えにしてしまうことがあります。

また抜くべき歯をいつまでも残しておくと支えている骨が無くなって、最終的に抜いた後での入れ歯の製作が困難になってしまうことがあります。いわゆる歯ぐきの土手が無くなってしまう状態です。

重度の保存不能の歯周病は腫れたり痛みがでるなどの不快症状を繰り返す原因にもなります。

ぐらぐらして今にも抜けそうな歯はもちろん噛むこともままなりません。
食事中に歯が抜けて、食物といっしょに歯を飲み込んでしまう危険性もあります(めったにありませんが)。
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