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カナダ・オンタリオ州在住の9歳の少年(2005年当時)、マーク・ヘンリー君は「世界最大の歯」を持つ少年としてギネスブックに登録されています。

しかし、他の歯の成長を妨げるほどの大きさだったため、その「最大の歯」は歯科医師によって抜歯されたそう。

長さ2.28センチ、横1.2センチという巨大サイズの前歯。
あまりに大きすぎて、ある歯医者は「馬の歯」と呼び、別の歯医者は「モンスター」と呼んでいたといいいます。

あまりにも巨大だったため、他の歯の成長を妨げるということで抜歯されてしまったそうです。

専門的な診断をつけるとしたら巨大歯だろうと思われます。
幅が10mm(1cm)を超えると、巨大歯として形態異常の範疇に入ります。

ここで、プロの歯科医師としての疑問が2つ。

1.長さ2.28センチというのは、歯冠部(表に出ている歯の部分)だけの長さなら確かに大きいですが、歯根部(歯ぐきのなかに埋まっている根の部分)も含めた長さだとしたら全然長くはないです。

2.他の歯の成長を妨げるから抜歯・・。
状況がよくわからないのでなんとも言えないのですが、ほんとうに抜歯が必要だったのかということが少々疑問。
たとえば、歯冠補綴(人工物を歯にかぶせる)でサイズを小さくすることもできたのでは?と考えたりします。矯正治療で対応するという方法もあるかもしれません。
ただ、根の直径が本当に馬の歯なみに太ければ難しいですが。。


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